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【2021年4月】気になった韓国のニュース「ユン・ヨジョンがアカデミー賞助演女優賞を受賞」

韓国で今大きな話題となっている、ユン・ヨジョンのアカデミー賞助演女優賞受賞のニュース

73歳の国民女優が叶えた快挙に、韓国中が盛り上がっていますね(これがめちゃくちゃすごい!)

今回はそんなユン・ヨジョンのアカデミー賞助演女優賞受賞について深堀りしちゃいます

ユン・ヨジョンがどんな女優なのか、これまでの経歴や代表作も一緒にご紹介していきます

韓国初の快挙!アカデミー賞助演女優賞を受賞したユン・ヨジョン

引用元:amazon

  • 第93回アカデミー賞の授賞式が、4月25日(日本時間26日)にアメリカ・ロサンゼルスで開催

韓国人俳優であるユン・ヨジョンが助演女優賞に輝きました

アジア人の演技賞受賞は1958年以来63年ぶり。韓国人俳優としては史上初であり、韓国映画界の歴史を刻んだできごととなりました

彼女

韓国ではすごい盛り上がってるよー

映画「ミナリ」での演技が評価

映画「ミナリ」は、1980年代にアメリカへ移住してきた韓国人家族の物語

です!

新しい土地で、アメリカン・ドリームを追いかける一家の姿を描いています

タイトルの「ミナリ」とは韓国語で野菜の「セリ」を意味で、どんな環境にも負けずに育つ「セリ」は、移民としてさまざまな困難に立ち向かう家族たちのモチーフにしています(タイトルがなんか韓国っぽいよね?)

この作品の中でユン・ヨジョンは、破天荒な毒舌なおばあちゃん・スンジャを熱演。メインキャストとはいえない脇役でありながら、独特の存在感をみせる韓国の”ハルモニ(おばあさん)”を演じました

「ミナリ」は作品賞などアカデミー賞6部門にノミネート。ゴールデングローブ賞ではあの映画「パラサイト」に続き外国語映画賞を受賞しています。

ユン・ヨジョンのこれまでの経歴

引用元:amazon

ユン・ヨジョンは19歳の頃に女優としてのキャリアをスタートさせます

1971年、24歳の時に出演した映画「火女」で、韓国の映画賞・青龍映画賞で女優賞を受賞

同じ年のヒットドラマ「チャン・ヒビン」にも出演し、彼女は大きな注目を浴びます

その後、結婚を機にアメリカへ移住。13年ほど女優活動は中断していましたが、離婚をキッカケに1985年38歳のときに芸能界へ復帰(なんか波乱万丈だね)

10年以上のブランクがあり、思うような活動と演技ができないと悩む時期もあったなかで、2010年に出演した映画「ハウスメイド」がカンヌ国際映画祭へ出品。ここで彼女の演技力に再び注目が集まります。

その後は、

  • 「バッカス・レディ」(2016)
  • 「それだけが、僕の世界」(2018)
  • 「藁にもすがる獣たち」(2020)

などに出演し、国民女優としての位置を確立!

バラエティにも多く出演し、番組内では毒舌を効かせた巧みなトークを披露。一方で冗談を言ったりとお茶目な一面も彼女の魅力なんですよね(アメリカ仕込みのセンスっぽい)

最近では外国人に韓国料理を振る舞うリアルバラエティ番組「ユン食堂」「ユンステイ」で、社長として活躍する姿も話題。パク・ソジュン、イ・ソジン、チョン・ユミといった人気俳優たちとともに食堂経営に取り組む様子がみられます(この2つマジおすすめ)

タクミ

ユン食堂めちゃくちゃハマったな~

彼女

韓国でも結構人気だからねっ

独特の存在感を放つベテラン女優

20代で順風満帆の女優活動を行っていたユン・ヨジョンでしたが、一度引退し復帰したあとはかなり苦労したらしい(そりゃそうだよね)

2人の息子を育てなければならなかったため、仕事を選ばずにどんな役でも引き受けたそうです

映画「カルジギ」では61歳でベッドシーンにも挑戦。このシーンは韓国でも大きな話題となりました。

最近の作品だと、口うるさい姑、おばあさん、頑固で嫌われ役のおばさんの役が多いのですが、ほかにもさまざまな役柄を演じているので過去作品にも注目ですね

アカデミー賞でのスピーチが話題

アメリカで10年近く生活していたユン・ヨジョンは英語も堪能。アカデミー賞授賞式でも流暢な英語で思いを語りました(超かっこいいいいいい)

5人の候補者の中から選ばれたことについて彼女は「競争というのは好ましく思いません」とはじめ、

「5人の候補者がいて、異なる役柄に挑みました。私は少し運がよかっただけです。ラッキーだったのです。」

とスピーチ!(こんなこと一度でいいから言ってみたい)

また、プレゼンターを務めたブラット・ピットは映画「ミナリ」の制作会社のプロデューサーだったのですが、実は顔をあわせたのはこの日が初めて。

そんな彼に対し、ユン・ヨジョンは

「ブラッド・ピットさん、やっとお会いすることができましたね、あなたはどこにいらしたんですか?何はともあれ、お会いできて光栄です」

とコメント。皮肉を交えつつも会場に笑いを誘ったあたりがマジでセンスがいいっ

大きな舞台であっても、英語であっても、彼女らしい鋭いコメントとユーモアを披露したユン・ヨジョン。彼女のスピーチはSNSでも話題となってるね

まとめ

今回は、2021年4月に起きた韓国で1番気になったニュース「ユン・ヨジョンのアカデミー賞助演女優賞受賞」についてご紹介しました!

韓国映画界の歴史に残る快挙。昨年は映画「パラサイト」が日本でも大きな話題となりましたが、これを機にさらに韓国映画が盛り上がっていきそう(な気がする)

個人的に、ユン・ヨジョンは好きな女優さんなのでこれからの活躍にも注目ですね

ちなみに:ユン食堂はU-NEXTで見れる

引用元:amazon

ちなみに、僕の好きな「ユン食堂」はU-NEXT で “1” も “2” も見られるのでぜひ見てください!

  • ユン・ヨジョン
  • パク・ソジュン(“2” のテネリフェ編から)
  • イ・ソジン
  • チョン・ユミ

というメンバーで、韓国料理店を経営するバラエティというかドキュメンタリーというか、そんな感じの番組!

パク・ソジュンは「梨泰院クラス」の印象しかない人めちゃめちゃいると思うけど、素のパク・ソジュン見ると普通に好きになる(笑)

以上っ

最後まで読んでいただきありがとうございました