どうも、タクミです。
前回に続き、「かっこいい大人」の定義について、外的要素編ということで記載していきます。
二回に分けて投稿している通り「かっこいい大人」は内的要素(メンタル面)だけでも不十分で、また外的要素だけでも足りないと私は思っています。
では、本文に入ります。
「かっこいい大人」は清潔感がある。
まず、これは圧倒的に重要な要素あるになります。どんなにスタイルがよくて顔が整っていたとしても神がぼさぼさだったり鼻毛が出ていたり髭の剃り残しなどがあったらまず「かっこいい大人」の仲間入りすることはできないと思います。
これは間違いなく男女ともに不評なので意識しましょう。
「かっこいい大人」は服装に気を遣えている。
次に服装についてです。スーツではそれが顕著に出ると思います。スーツに皺が寄っていたらだらしないイメージを与えます。また、靴もきちっと磨かれています。極端なこと言うと、どんなに高くて上品なスーツを着ていても擦れている靴や踵のすり減った靴ではすべてが台無しになると言っても過言ではありません。
「かっこいい大人」はシンプルである。
「かっこいい大人」は服装がシンプルだと思います。これについては完全に私の偏見ですが・・・(笑)
デニムにTシャツだけでかっこいいのです。かっこいいからこそシンプルな服装でいれるのかもしれません。
「かっこいい大人」は手ぶらである。
旅行などでなければ何も持っていない人がかっこいいです。
私も基本的にはどこに行くにも手ぶらなのですが、手ぶらのかっこよさは親友から学びました。
「かっこいい大人」は財布と携帯だけで十分であり、必要最低限のものしか持ちません。
「かっこいい大人」は姿勢がいい。
かっこいい大人は姿勢がいいです。
猫背ではその人の印象が悪くなってしまいます。
「堂々」としましょう。
「かっこいい大人」は筋肉質である。
「かっこいい大人」は適度な筋肉があります。
私の理想の身体は現役時代のベッカム様です。
ベッカム様は試合中もかっこいいが、試合が終わったあと服を脱いだ姿がよりかっこいいのです。そしてエロいのです。
がりがりでも太っていても「かっこいい大人」とは言えません。
健康的な筋肉は必須です。
最後に
今回は内的要素について記載させていただきました。
コロナの影響で中々外に出れず運動もできていなければ、他人と会わないからと色んなところに手を抜いていませんか。
そういうのも習慣化されてしまうので、今だからこそできることを一緒にやりましょう。
最後まで読んだ頂き有難うございました。