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ドコモユーザーならdTVは必須!?dTVの口コミ・評判とメリット&デメリットを徹底紹介!

  • dTVってどこもユーザーのためにあるの?
  • 価格ってやっぱり安い?
  • 安いのは良いんだけど、コンテンツ量はどんな感じ?

と思っている方に、

  • 価格が魅力的で、実際にdTVに加入して満足できるか?

という観点から、今回はNTTドコモが運営するVODサービス「dTV」について紹介します

「自分はドコモの契約していないから興味ない」なんて方もいらっしゃると思いますが、他のキャリアでも関係なく便利な機能が使えたりするので、この機会にこっそり教えますね(笑)

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dTVの基本情報(料金・視聴可能動画本数・対応デバイス等)

dTVとは、NTTドコモが運営するVODサービスです

特徴としては以下のようになっています

dTVのサービス項目dTVの特徴
基本料金(税込)550円
見放題の動画本数120,000本以上
ポイント(レンタル)で見れる動画本数不明(主に新作や名作)
雑誌読み放題電子書籍なし
毎月貰えるポイントプレゼントポイントなし
動画視聴台数1台のみ
対応デバイステレビ・スマートフォン・パソコンなど
ダウンロード機能あり
無料トライアル期間31日間

dTVの月額料金は550円と、VODサービスの中ではかなり安い設定になっています

前に紹介したAmazon Primeの次ぐらいに安いですね(笑)

その割に見放題の作品も120,000作品を超えていて、パッと見でもかなり優秀なサービスっぽいですよね

ということで、「実際のところはどうなのか?」解説していきます

dTVの4つのメリット

ここでは、dTVが他のVODに比べて優れているメリットについてお話します

初月は無料で使えるので、「なんか良さそうだな」と思ったらとりあえず使ってみて、自分の感覚で判断してください(笑)

破格の料金設定

dTVに配信されている作品数は約120,000本!

その中にある見放題作品については、先述したように月額550円で視聴することができます!

さすがにNetflixやU-NEXTに比べると作品数では劣りますが、TSUTAYAでDVD1本借りるだけの金額で見られたら、困ることはないですね

ジャンルとしても

  • 韓国作品
  • バラエティ
  • ミュージカル映画
  • ミュージック・ビデオ

など豊富で、登録したあとも後悔するということがありません

韓流ドラマが多い

dTVと言えば、「U-NEXT」「Netflix」と同じくらい韓流ドラマを多数取り揃えています

韓流ドラマ作品数でいうと約350作品もあります

Amazon PrimeやHuluでも200作品もないので、月額550円で350作品もの韓流ドラマを視聴できるのは、韓流ドラマファンにとっては登録すべきVODサービスですね

オリジナルドラマ・バラエティなども豊富

dTVにはもともとNTTドコモと提携するエイベックス・デジタルが運営している配信サービス「beeTV」のサービスも組み込まれているいるので、

  • ここでしか見られないハイクオリティなアニメやバラエティ番組

をたくさん見ることができます

特に手軽に楽しめるお笑い系の番組などが豊富なので、

昨今のテレビでは少なくなったネタ番組が恋しいという方は一考の余地ありだと思います

ドコモユーザーはdアカウントを使える

dTVは名前の通りドコモが運営するサービスなので、

dアカウントを使って携帯料金で支払いすることが出来ることはもちろん、dポイントやドコモポイントを支払いに利用することもできます

コンビニやカフェなどで買い物をするついでにたまったポイントを、そのまま利用料金に使うことが出来るのは嬉しいですね(笑)

タクミ

僕も作業する時に使うカフェなどではdポイントが溜まったりするので
経費削減とばかりにポイントを使いまくってるよ(笑)

dTVの3つのデメリット

dTVのデメリットについても一応説明しときます

自分にとってそこを気にするかしないかで、実際に利用するかどうかは判断してくださいっ!

複数端末で見れるけど・・・

dTVは一つのアカウントを複数の端末で使うことは出来るんですけど、複数のユーザーを登録することはできないんですよね

なのでNetflixとかU-NEXTみたいに家族内で使ったとしても、お互いの視聴履歴が残ったり、別端末から同じ作品を見ることができないというデメリットがあります

家族で利用することを考えるのであれば、複数のユーザーを登録出来るサービスを使いましょう

アニメの配信数は少なめ

dTVはアニメの配信数が他のサービスと比べると少し少ないようです

作品自体はある程度そろっているんですけど、更新の頻度が低いんですよね

個人的には韓流作品を見ることが多いのでそんなに困らないんですけど、アニメを目的にしている方にとっては不便に感じるかも知れないですね

タクミ

ドコモ系列でアニメを見るなら「dアニメストア」があるから、見たいジャンルによって使い分けるのがいいかもね

レンタル作品が多い

dTVには見放題作品も多いですが、有料のレンタル作品も多いです

月額550円だけで全部見られると思って登録すると、少しギャップを覚える方もいるでしょう

550円+レンタル料金の合計が、自分にとって許容できるかどうかですね(笑)

dTV利用者の口コミ・評判

ここでは実際に利用している方のレビューを見てみましょう

號奪戦人主参加料最高額……今回の実写映画化はなんと!お手頃価格!皆、劇場で嘘喰い観よう!
なかなか難しい場合は、dTVでスピンオフもあるぜ!

引用元:Twitter-@8kMWacf7

坂本裕二さん脚本で関連して
問題のあるレストラン、見終わり!
dtvで1/31配信終了だったから急いで10話みた!見れるもんだね!
明日からはまた映画に戻るぞー。

引用元:Twitter-@mothi23

母が韓国ドラマにはまりすぎてるのでdTV契約してみた。
アニメも観れるから休みはわたしも利用できるなあーーー
ヒロアカの二期もみれそーーー

引用元:Twitter-@yukicco8

韓国作品が多いから登録したというのは、僕も同じ理由だから共感できるところですね(笑)

ドラマもオリジナル作品や人気作のスピンオフなど、ここでしか見られないものが結構あるので

気になる方は初月無料なので、試しに登録してみるといいと思います

dTVのメリット・デメリットまとめ

今回は、NTTドコモが運営するVODサービス「dTV」についてお話してきました

dTVのメリット・デメリットについてまとめてみると以下の通りです

dTVのメリット・デメリットまとめ
  • 月額が安い
  • 韓流ドラマが豊富
  • オリジナルドラマやバラエティ番組も豊富
  • dアカウントが使える
  • 一つのアカウントで複数ユーザーは登録できない
  • レンタル作品は多め

ドコモユーザーであれば少し優位性がありますが、それ以外の人が使っても特に損することはないと思います

もともと国営の企業が運営しているだけあって月額も安く、ライトユーザーにとっては安心出来る設定ですよね

ユーザー評価のところでも言いましたが、31日間は無料で使えるので

この記事を読んで気になったという方はとりあえず使ってみて、見たい作品を見たあとは解約してしまうぐらいのノリで判断してみてください

以上っ

最後まで読んでいただきありがとうございました